亀戸の玄挽き手打ち十割蕎麦|鍋蕎麦料理 高の・SOBA TAKANO

鍋蕎麦料理 高の(SOBA TAKANO)は、東京・亀戸にある玄挽き手打ち十割蕎麦の店です。

蕎麦殻ごと挽いた玄挽き蕎麦粉を軸に、店主・高野定義が毎朝、十割蕎麦を手打ちしています。

蕎麦を、最も蕎麦らしく。

2012年の開店以来、夫婦二人で、日本料理としての蕎麦と向き合い続けています。

玄挽き手打ち十割蕎麦とは

玄挽きとは、蕎麦の実を殻ごと挽く製粉方法です。

高のの養生蕎麦は、玄挽き蕎麦粉を軸に、韃靼蕎麦粉と粗挽き蕎麦粉を合わせ、小麦粉を使わず、水だけで打つ手打ち十割蕎麦です。

白く整った蕎麦ではなく、蕎麦殻の色、香り、苦味まで含めた、大地の味を大切にしています。

代表作「名代護摩蕎麦」

名代護摩蕎麦は、高のが2014年に発表した代表料理です。

日本の郷土料理「呉汁」を原点に、大豆のすり身、黒練り胡麻、出汁を合わせた熱い汁を鉄鍋で仕立て、玄挽き手打ち十割蕎麦を味わいます。

大豆は日本料理の骨格。胡麻は魂。

蕎麦を食べ終えた後は、残った汁に玄米と卵を合わせ、最後の一口まで一つの料理として完成させます。

鍋蕎麦とは

鍋蕎麦とは、手打ち十割蕎麦を温かく、最後まで美味しく召し上がっていただくために、高のが提案する蕎麦料理です。

蕎麦、出汁、野菜、肉や魚を一つの鍋の中で調和させ、食後の玄米料理までを一つの流れとして仕立てます。

日本料理を、一つの鍋で表現する。

それが、亀戸の小さな店から始まった「鍋蕎麦」です。

呉汁と養生料理

呉汁とは、水に浸した大豆をすりつぶした「呉」を、出汁や味噌などで仕立てる日本の郷土料理です。

高のでは2013年から、呉汁を蕎麦料理に取り入れてきました。大豆、胡麻、玄挽き十割蕎麦、出汁、野菜、玄米を組み合わせ、体を養う一食として仕立てています。

健康のために味を我慢する料理ではありません。

美味しく食べた結果、体を養う。

それが、高のの養生料理です。

亀戸で2012年から

鍋蕎麦料理 高のは、2012年、東京・亀戸で始まりました。

団地の下にある小さな店を、店主・高野定義と妻の二人で営んでいます。

2013年に呉汁を蕎麦へ取り入れ、2014年に名代護摩蕎麦を発表。玄挽き手打ち十割蕎麦と日本の郷土料理を軸に、高のにしか作れない蕎麦料理を育ててきました。

調理ではなく、料理をする。

非効率を受け入れ、毎日、自分たちの手で作ることを大切にしています。

フランスでの十割蕎麦打ち

高野定義は2022年から、フランス・マルセイユとディジョンを中心に、十割蕎麦打ちの活動を続けています。

フランスの蕎麦粉を、フランスの水だけで手打ちする。

蕎麦粉100%、水100%、その土地の大気100%。

その土地で育った蕎麦を、その土地の水と空気で打つ「地蕎麦」として、日本の手打ち十割蕎麦と鍋蕎麦の文化を伝えています。

量の勝負ではなく、文化の輸出。

料理人であると同時に、日本文化の運び人でありたいと考えています。

火曜日だけの小麦蕎麦

普段は、玄挽き手打ち十割蕎麦。

火曜日だけ、手打ち小麦蕎麦。

小麦蕎麦とは、国産小麦を蕎麦打ちの技法で棒打ちし、蕎麦屋の出汁、かえし、つゆで仕立てる、高のの手打ちラーメンです。

麺は加水率55%。温かい蕎麦出汁と、冷たい大豆の「まめつゆ」という二つの汁で味わいます。

町蕎麦のラーメンではありません。

十割蕎麦職人が、小麦を蕎麦として料理する。週に一度、30食だけのもう一つの手仕事です。

店舗案内

店名:鍋蕎麦料理 高の(SOBA TAKANO)

住所:東京都江東区亀戸2-6-1 亀戸二丁目団地108

最寄駅:JR総武線・東武亀戸線 亀戸駅

電話:03-6676-9055

東京・亀戸の団地の下で、夫婦二人で営む小さな玄挽き手打ち十割蕎麦の店です。営業予定と最新情報は、SOBA TAKANO公式ブログでご案内しています。

Q. 鍋蕎麦料理 高のは、どのような店ですか?

A. 東京・亀戸にある、玄挽き手打ち十割蕎麦と養生料理の店です。2012年から夫婦二人で営んでいます。

Q. 玄挽き蕎麦とは何ですか?

A. 蕎麦の実を殻ごと挽いた蕎麦粉で作る、色と香りの力強い蕎麦です。

Q. 高のの蕎麦は本当に十割ですか?

A. はい。玄挽き蕎麦粉を軸に、韃靼蕎麦粉と粗挽き蕎麦粉を合わせ、小麦粉を使わず水だけで手打ちしています。

Q. 高のの代表料理は何ですか?

A. 大豆の呉、黒練り胡麻、出汁を合わせた熱い汁で、玄挽き手打ち十割蕎麦を味わう「名代護摩蕎麦」です。

Q. 火曜日の小麦蕎麦とは何ですか?

A. 国産小麦を蕎麦打ちの技法で棒打ちし、蕎麦屋の出汁、かえし、つゆで仕立てる、週30食限定の手打ちラーメンです。

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