蕎麦打ち職人 手打ちラーメンシリーズ#04

超多加水への挑戦

私は、加水率の数字を競いたいわけではありません。

十割蕎麦を打ち続けてきた職人として、手でしか表現できない麺を追い求めています。

機械では効率よく均一な麺を作ることができます。

だから私は、手で作る意味を探しました。

その答えが、超多加水です。

水を抱え込んだ生地は、とても繊細です。

粉と水を対話させ、時間をかけて育てる。

それは十割蕎麦と同じ世界でした。

私が挑戦しているのは、限界ではありません。

手打ちだからこそ生まれる食感と、日本料理としての一杯。

その記録を残します。


超多加水への挑戦記録

2026年4月

  • 試作開始加水率36%

2026年5月

  • **40%**へ挑戦

2026年6月

  • **45%**達成
  • 次の目標を**50%**に設定

2026年6月2日

  • 加水率50%
  • 「つけ麺専門店 高の」オープン

2026年6月3日〜

  • **55%**を目標に毎日試作

2026年7月7日

  • 加水率55% 本番への挑戦。

蕎麦もラーメンも、日本の麺文化です。

十割蕎麦で培った技術を、手打ちラーメンへ。

私はこれからも、手でしか作れない麺を追い求めます。

そしていつの日か、この一杯をフランス・マルセイユで届けたいと思います。

SOBA TAKANO

亀戸 養生料理 高の

東京都江東区亀戸。

十割蕎麦とGOJIRU STYLEを発信しています。

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