抹茶に代わる新しい日本の緑|枝豆の呉汁を世界へ
呉汁と高の名代護摩蕎麦
一杯の護摩蕎麦は、この一粒の大豆から始まります
14年以上、私は大豆を煮続けてきました。
呉汁は、日本各地に受け継がれてきた郷土料理です。
大豆をすり潰し、出汁や味噌と合わせる。
派手ではありませんが、日本人が「身体に徳する食事」を考え続けた知恵が詰まっています。
私はこの呉汁に魅せられました。
「この料理を、蕎麦で表現できないだろうか。」
その問いから始まった挑戦が、名代護摩蕎麦です。
黒胡麻を重ね、十割蕎麦を合わせ、季節の野菜を添える。
そして最後は玄米で締める。
私は一品を作ったのではありません。
一食を設計しました。
護摩蕎麦は、胡麻の料理ではありません。
呉汁の思想を受け継ぐ、日本料理です。
これからも私は、大豆の可能性を追い続けます。
護摩蕎麦、そして新しい麺料理へ。
日本料理の知恵を、未来へ、世界へ。
SOBA TAKANO
亀戸 養生料理 高の
東京都江東区亀戸。
十割蕎麦とGOJIRU STYLEを発信しています。

コメントを残す