EDAMAME GOJIRU — THE NEXT GREEN FROM JAPAN, AFTER MATCHA #5

抹茶に代わる新しい日本の緑|枝豆の呉汁を世界へ

第二章 ― 大豆の呉で出汁をとる。

料理には、続きがあります。

私の手打ちラーメンも、次の一歩へ進みます。

第一章は、じゃがいもの出汁でした。

それは、妻オスギが作る肉じゃがへの想いから生まれた一杯です。

そして、フランスへ渡った私は考えました。

「フランスの呉とは何だろう。」

私が見つけた答えは、じゃがいもでした。

日本で大豆が食文化を支えてきたように、フランスではじゃがいもが多くの家庭料理を支えています。

だから私は、じゃがいもの出汁を選びました。

しかし、その旅はここで終わりではありません。

第二章。

私は、原点へ戻ります。

大豆の呉で出汁をとります。

これは、新しいスープを作るためではありません。

護摩蕎麦を生んだ「呉汁」の思想を、もう一度見つめ直し、手打ちラーメンという新しい器で表現するためです。

じゃがいもも、大豆も、私にとっては同じです。

どちらも、人を想い、身体を整え、食卓を支えてきた食材です。

日本の大豆。

フランスのじゃがいも。

その二つを知ったからこそ、私は原点である大豆へ進みます。

GOJIRU STYLEとは、郷土料理をそのまま再現することではありません。

日本料理の知恵を学び、世界の食文化と出会い、新しい一杯へと育てていくことです。

Not Tonkotsu.
Not Chicken.
GOJIRU STYLE.

A New Japanese Ramen Culture.

そばから美しく。

SOBA TAKANO

亀戸 養生料理 高の

東京都江東区亀戸。

十割蕎麦とGOJIRU STYLEを発信しています。

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