Handmade 100% Buckwheat Soba in Kameido, Tokyo|Abura Musubi and Slurpable Coarse-Ground Juwari Soba — KAMEIDO SOBA TAKANO
東京・亀戸の団地の下で、夫婦二人で営む小さな蕎麦屋があります。
店の名は「亀戸養生料理 高の」。
高のでは、毎朝、蕎麦粉100%の十割蕎麦を手作りしています。
小麦粉をつなぎに使わず、蕎麦粉そのものを味わう、手作り100%蕎麦です。
そして、その蕎麦を出汁や季節の食材と結び、鉄鍋で一つの料理に仕立てます。
Handmade 100% Buckwheat Nabe Soba in Kameido, Tokyo.
これが、東京・亀戸から世界へ伝えたい「KAMEIDO SOBA TAKANO」の鍋蕎麦です。
高のは、東京・亀戸の鍋蕎麦屋です
高のは、蕎麦を麺だけで評価するための店ではありません。
蕎麦を出汁、豆、胡麻、肉、季節の食材と結び、一つの日本料理として味わっていただく鍋蕎麦屋です。
冷たい蕎麦をつゆにつけて食べるだけでなく、温かい出汁の中で蕎麦を料理する。
鉄鍋の中で蕎麦と出汁が一つになり、食べ進める時間も含めて一膳の料理になる。
それが、高のの「鍋蕎麦」です。
Nabe Soba means hot-pot soba: handmade soba served as a complete Japanese dish with dashi, soybean, sesame and seasonal ingredients.
Handmade 100% Buckwheat Soba in Kameido, Tokyo.
これが、東京・亀戸から世界へ伝えたい「KAMEIDO SOBA TAKANO」の蕎麦です。
東京・亀戸で毎朝打つ、手作り100%蕎麦
高のの十割蕎麦は、白く細く整った蕎麦ではありません。
殻ごと挽いた玄挽きの蕎麦粉と、粒の大きな粗挽き蕎麦粉を使います。
黒く、太く、表面には蕎麦粉の粒が見える。
ザクザクと噛めば、大地を思わせる蕎麦の味が広がる。
それでも、短く切れず、箸で持ち上げて、しっかりすすれる。
高のが目指しているのは、
「黒く、太く、ザクザク噛める。それでも、すすれる粗挽き十割蕎麦」
です。
油結びとは何か
粗挽きの蕎麦粉だけで十割蕎麦を打つことは、簡単ではありません。
粒の大きな蕎麦粉は水が均一に入りにくく、生地が切れやすくなるからです。
そこで高のでは、水と油を撹拌した乳化液を水回しに使う方法を「油結び」と呼んでいます。
油結びは、高のがフランスの蕎麦粉で小麦粉を使わず、十割蕎麦を打ちたいと考えるなかで生まれました。
熱でまとめる「ゆこね」だけに頼らず、蕎麦粉、水、油の関係を利用して生地を作ります。
水回しの後に揉み、こね、圧をかける。
延ばすというより、点で押すように生地を広げる。
そのすべてを短時間で行うことで、粗挽き十割蕎麦を、細く、しなやかに、すすれる麺へ仕上げます。
Abura Musubi is the name used by SOBA TAKANO for a soba-making method that uses an emulsified mixture of water and oil.
It was developed to make handmade 100% buckwheat soba with coarse-ground buckwheat flour, without using wheat flour as a binder.
技術を見せるためではなく、蕎麦を料理するために
二八蕎麦、十割蕎麦、ゆこね、酒つなぎ。
日本には、蕎麦をつなぐためのさまざまな技術があります。
高のも長い間、「どうすれば切れない蕎麦を打てるのか」を考え続けてきました。
しかし、技術を競うことが目的ではありません。
大切なのは、その蕎麦が料理としておいしいことです。
出汁と蕎麦が結ばれること。
温かい汁の中でも最後まですすれること。
粗挽き蕎麦のもちもちとした食感を生かすこと。
蕎麦粉を削って整えるのではなく、蕎麦を蕎麦らしく味わえること。
油結びは、蕎麦打ちの腕前を自慢するための技術ではありません。
さまざまな土地の蕎麦粉を、その土地の水で、おいしい一杯の料理にするための方法です。
高のの名代「護摩蕎麦」
亀戸養生料理 高のを代表する料理が「護摩蕎麦」です。
大豆をすりつぶした「呉」と黒練り胡麻を、鰹、昆布、干し椎茸の出汁でのばし、醤油で味を整えます。
そこへ、毎朝手作りする100%蕎麦を合わせ、鉄鍋で温かく仕立てます。
外国の方には、護摩蕎麦を分かりやすく「日本料理の黒胡麻担々麺」と紹介しています。
しかし、ラーメンの担々麺を蕎麦に置き換えた料理ではありません。
大豆、黒胡麻、日本の出汁、十割蕎麦を一つの膳として結んだ、高の独自の日本料理です。
GOMA SOBA — Japanese Black Sesame Tantan with Handmade 100% Buckwheat Soba.
Goma Soba is made with soybean purée, black sesame and Japanese dashi, served with handmade 100% buckwheat soba.
It is SOBA TAKANO’s original Japanese black sesame soba dish.
入口は料理、記憶に残るのは油結び
初めて高のを知る方には、まず料理を見ていただきたいと思っています。
日本料理の黒胡麻担々麺「護摩蕎麦」。
黒く、太く、ザクザク噛める「粗挽き十割蕎麦」。
そして毎朝、店内で打つ「手作り100%蕎麦」。
その蕎麦を支えている方法が、油結びです。
入口は料理。
記憶に残るのは油結び。
その先にあるのが、日本と世界を蕎麦で結ぶ物語です。
世界と日本が繋がる十割蕎麦打ちチャレンジ
油結びは、フランスの蕎麦粉で十割蕎麦を打ちたいという思いから生まれました。
日本の蕎麦粉だけに通用する技術ではなく、フランスの粗挽き蕎麦粉と現地の水でも、小麦粉を使わずに蕎麦を打ちたい。
土地が変われば、蕎麦粉も水も空気も変わります。
その違いを削って同じものにするのではなく、その土地の蕎麦粉を生かした「地蕎麦」を作る。
2027年春、高のは油結びによる十割蕎麦打ちをフランスへ伝えることを目指しています。
A 100% Buckwheat Soba Challenge Connecting Japan and the World.
In spring 2027, KAMEIDO SOBA TAKANO plans to bring the Abura Musubi soba-making method back to France.
The goal is to make handmade 100% buckwheat soba using French buckwheat flour and local water—and to connect Japan and France through soba.
東京で手作り100%蕎麦を探している方へ
東京で十割蕎麦を探している方。
亀戸で日本料理を味わいたい方。
小麦粉を使わない手作り100%蕎麦に興味がある方。
粗挽き十割蕎麦、油結び、護摩蕎麦を食べてみたい方。
東京・亀戸の「亀戸養生料理 高の」でお待ちしています。
蕎麦は、蕎麦らしく。
黒く、太く、ザクザク噛める。
そして、すすれる。
東京・亀戸から、毎朝手作りする100%蕎麦を世界へ。
Handmade 100% Buckwheat Soba in Kameido, Tokyo.
Abura Musubi and Slurpable Coarse-Ground Juwari Soba.
GOMA SOBA — Japanese Black Sesame Tantan.
KAMEIDO SOBA TAKANO|亀戸養生料理 高の